趣旨について

ということで、今回は手始めに

短答式やら論文式やらのことをかいてみようかなと思います。

 

私の受験期間の流れは

2015年の秋くらいに大原の会計士講座を受けはじめ

2017年に論文合格ですね

1年半くらいのコースでした。

仕方がないこととはいえ、やっぱり講座の費用は高いですねー

試験用に六法やら法規集やらを買うお金を考えたら

トータル余裕で80万は超えてるでしょう・・・

まあ資格のためだし、しゃーないですね

 

2017年は大原は論文がかなり当たりの年だったこともあり

無事1年半くらいで合格できました。

論文の成績に関しては200番ちょっと。

得点比率やらは大まかにいうと

会計学 55くらい

監査  59くらい

企業  62くらい

租税  66くらい

経営  54くらい

こんな感じですね。

 

今後答案開示もしようかなーとも思っているので

もし答案開示をしたらこのブログにも挙げようかなとも思ってます。

 

はっきり言って個人的には論文より

短答の方がきつかったですね。管理の短答がほんとに

最後までイマイチでした、論文の会計学はけっこう

いい点数も取れたこともあるんですが・・・

 

まあそんなこんなで、勉強方法についても

あーしておけばよかったなあ

とか

こうすればよかったなあ

とか

そんなこともたくさんあるのが正直なとこです

その辺を踏まえて、今後試験を受けられる皆様に

有意義な情報を伝達できたらと思っております